TV fan 阿部顕嵐 part.3
阿部顕嵐 (あべ あらん)
1997年8月30日生まれ、東京都出身、A型。「ウォーキング・デッド」にハマり中。
「DREAM BOYS」は、亀梨くんの時から毎年見ていて、いつか出たいなと思っていたので出演できてうれしいです。今はキスマイの3人の背中を見て、盗めるところは全部盗んでいます。
自分の役は、ユウタを常に見下してるんだけど意外と平和主義者で暴力は好きじゃないっていう裏設定で演じてるんです。これまでいろんな人たちがチャンプチームを演じてきてるけど、その固定概念にとらわれず、自分たちならどうするかだけを考えるようにしました。
ドラマに出させていただいたことはあるけど、舞台芝居は分からないことだらけ。顔の表情だけでは伝わらないので、体全体で表現するように心掛けています。芝居がすごく好きなので、今後もたくさん挑戦したいですね。
Love-tuneに入って、今年は変化の年。この数カ月でオリジナルの衣装や曲ももらって、これからもっともっとステップアップしていくぞと思いながら、今は土台を作ってる最中です。
でも僕の性格は変わらないですよ。昔から、変わらない人でいたいなと思ってるし。だからそれをみんなに見守っていてほしいんですよね。ちょっとでも変わったら喝をいれてほしい。絶対に調子に乗りたくないから。
大学生なので、「サマステ」のTravis JapanとLove-tune公演のリハと大学のテストがかぶったときはヤバかった（笑）。でも充実してますね。大学で舞台芸術とか演劇や映画を学んでるので、いつか仕事に繋がればと思ってるけど・・・そういうところがオレ、現実的でつまんないんだよな（笑）。
Travis JapanとLove-tune公演はどっちも全力全力、絶対に手を抜かないっていう気持ちでやりました。もちろんステージに立つ時はいつも全力ですけど、遅い時間でもみんながリハに付き合ってくれたりして、その気持ちに応えたいというのもあったから。
TV fan 2016.11
TV fan 阿部顕嵐 part.2
阿部顕嵐 (あべ あらん)
1997年8月30日生まれ、東京都出身、A型。173cm、57kg。
視力は両目とも1.7でいいんですよ。ドラマで海のシーンがあるから体鍛えといてって言われて、毎日すごい筋トレしたら体重が2kgくらい増えました。自分との闘いが好きです。
好きな食べ物はトンカツ。嫌いな食べ物は特になし。
ドラマ「近キョリ恋愛〜Season Zero〜」が放送されて、いろんな方がキュンキュンするとか「あれ見たら顕嵐のこと好きになるよ」って言ってくれて、幅広い方が見てくれるってうれしいなって思ってます。1つ前のドラマ「SHARK〜2nd Season〜」のときはお芝居のことが分かんなくて、先輩のしげ(重岡大毅)くんとか濱田(崇裕)くんに教えてもらったけど、今回は自分で考えてできたかな。僕の場合、役だけどできるだけ自分と照らし合わせて、口調とかは阿部顕嵐に寄せるところもあるんです。もちろん自分とは違う部分もあるので、そこは参考になる人を作ってイメージしますけど。だから、「近キョリ〜」の撮影期間はずっと役を引きずっていましたね。
この夏の「PLAY ZONE」は出られなかったけど、4回見に行きました。自分も出ていた舞台なので、”ここに出てたんだ！このカンパニーに属してたんた！”ってすごい誇りに思った。1回目は何も考えずに、2回目は振り付けを見てどうやってやってるのかなとか考えて。3、4回目は一人一人の細かいとこまで見ました。
他にも舞台やコンサートを見させてもらっていて、ミュージカル「オーシャンズⅡ」では、主演、座長とはこうあるべきものなんだっていうお手本として香取(慎吾)さんを尊敬したし、山本耕史さんのお芝居がすごいと思ったな。
自分にとって「PLAY ZONE」は”オレを変えてくれた場所”。今回の5人は”仲間でありすごくいいライバル”。オレは時代の中で一番になりたい、負けたくないって気持ちがあるんで、Travis Japanは刺激をくれる場所です。緩んでたら言ってくれるし、コイツらが頑張ってるからオレも頑張んないとって思う。兄組に対しては足を引っ張りたくないっていうのと、食う勢いで頑張りたいっていうのがあります。美勇人くんと2人で、仕事の話もすごいするんですよ。意外だと思うけど（笑）。
目標は、もちろんCDデビューしたいです。芝居が好きだからいろんな作品にも出たい。悪役とか振り切れてる役。もうちょっと大きくなったら刑事モノ、医者。時代劇、大河ドラマにも出てみたい。いろいろやりたいです！
TV fan 2014.11
TV fan 阿部顕嵐 part.1
阿部顕嵐 (あべ あらん)
1997年8月30日生まれ。東京都出身、A型。
「SHARK2」の出演が決まったときは本当にうれしかったです。けど不安もありましたね。ボーカルって責任重大だなと思って、すごいプレッシャーでした。今、頑張ってます。僕、憧れの先輩が松本潤くんなんです。「花より男子」を見て、今回の役がオレ様な感じなので勉強のために「花より男子」を見直しました。
ドラマもあって、この5人の中で負けたくないことは・・・今は演技かな。今一番力を入れているのは演技。ボーカル役だから歌もですね。トークとダンスはまだまだ。これから練習しようかなって。本番には強いほうなんですけど、しゃべるのは得意じゃない。いろいろ見て勉強はしてるんですけど、僕面白くないんですよ（笑）
4月を機に始めたことは早寝早起き、朝ごはん。まずは基本から。ちゃんと1人で起きられますよ。
玄樹と神宮寺とは最近、3人でテーマパークに遊びに行きました。雰囲気だけで楽しいんですよね。
今度のクリエでは、この4人に僕が加わるっていう特殊な感じと、金髪なので大人っぽい一面も見せたいなと思ってます。
TV fan 2014.6
Jr.ヒストリー 〜阿部顕嵐〜
同期のデビューは 眠れないほど悔しかった
俺がJr.に入ったのは中１の秋。自分ではそこまで興味がなかったんだけど、昔から「ジャニーズ系だね」って言われることが多かったらしくて、お母さんが履歴書を送ったの。オーディションにも「ケータイ買ってあげるから」って言葉につられて参加した（笑）ただ、ダンスはまったくの未経験だったから、オーディションでは全然踊れなくて、そのときはほぼ立ってるだけで終わったって感じだったな。
実際Jr.に入ってからもダンスはめちゃめちゃ苦労した。レッスンでは上手な子が前へ行けるシステムで、俺は後ろの端から、いつかセンターポジションに立ちたい！って必死だった。自分の意思でJr.に入ったわけじゃないけど、もともと人より劣るのが嫌いな性格。だから気付けばガムシャラになってた感じ。家でもよく親がいないときに鏡の前で練習してたよ。今もそうだけど、頑張ってる姿を人に見られるのはなんか恥ずかしいんだよね。ちなみに僕が受けたオーディションは新人Jr.が大量に入るタイミングだったんだ。今も残ってるのは、神宮寺(勇太)、(岩橋)玄樹、松倉(海斗)、宮近(海斗)、中村海人、(佐藤)勝利あたり。みんな仲よかったけど、どこかで敵だと思う気持ちもあったな。特に勝利がJr.になって１年でデビューして、渋谷のスクランブル交差点の看板に出たときは、「すげー！」って衝撃を受けた。「こっちはまだ世間に名前も知られてないのに、同期のあのコはもうデビューか…」って。平気なフリをしてたけど、正直、眠れないくらい悔しかった。でもそれに刺激を受けて火がついたところはあったかな。「オレも絶対デビューしてやる！」って、あらためて誓った出来事だったよ。
その後、自分の意識が大きく変わったきっかけといえば「PLAY ZONE」。１２年の公演でダンスユニット・Travis Japanが結成されることになって、みんな少し浮かれてる気持ちがあったと思うの。でも、プレゾンカンパニーに入ったら周りがすごい人たちばかりで、あっという間に天狗になってた鼻は折られた。稽古中、トラビスの年下５人が集められて、屋良(朝幸)くんに「おまえら、マジでヤバいぞ」って言われたのが今も印象に残ってる。シーンとなって、このままじゃ舞台に立てないって思ったよ。僕は特に踊りがヘタだったから相当な危機感を覚えた。メンバーに後れを取りたくなくて体調の悪さを隠してレッスンに参加したり、休むヒマは１日もないと思った。そうしてみんなが心を入れ替えて努力して、今では屋良くんに「おまえらもうまくなった」って言ってもらえるまでに。プレゾンに出会って、みんな一切調子に乗ることはなくなったと思うよ。
ただ、今年のプレゾンは前日に骨折して降板したのは悔しかったな…。どうしてもあきらめられなくて、じつは「ケガを隠して出させてください」ってスタッフの方にお願いしたの。でも無理で。毎日松葉つえで劇場に通って、客席から見守ることしかできなかった。最後の打ち上げでは、そんな僕にもみんなが「頑張ったね」って言ってくれて、感激したし、あれだけ思い切り踊れる舞台もそうないから、またプレゾンがあるなら絶対に出演してリベンジを果たしたい。
今後の目標は、もちろんデビューすること！そして、いずれは海外公演にファンの人を連れていってあげられる存在になりたい。今後もし同期が先にデビューしても、「負けじと後からデビューして、抜かしてやるよ！」くらいの気持ちでいる。常に現状に満足せず、先を見つめて走っていきたいな。最後に、そんな僕を支えてくれてるファンのみんなには本当にいつも感謝してる。これからも自然体の僕でみなさんに愛を届けていきたいと思っているので、どうか変わらぬ応援をよろしくお願いします！
Wink Up '15.11
Jweb Jr.プロフィール
★15/6/23 〜 10/14★
○ジャニーズJr. 65人
１段目
２段目
真田佑馬、松村北斗、京本大我、宮近海斗、岩元照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部良平、中村嶺亜、田島将吾、高地優吾、森本慎太郎、田中樹、高橋颯、諸星翔希、半澤暁、増田良、野澤祐樹、玉元風海人、長妻怜央
３段目
目黒蓮、羽生田挙武、菅田琳寧、鈴木舜映、稲葉愛弥、谷村龍一、海宝潤、金田耀生、本高克樹、村木亮太、林蓮音、羽場友紀、井上瑞稀、橋本涼、石田直也、岡本カウアン、原嘉孝、根岸葵海、高橋凛、寺西拓人、影山拓也、川崎皇輝、作間龍斗、森田真弥、今村隼人、松井奏、五十嵐玲央、和田優希、廣原彰、前田航気、松本拓真、仲田拡輝
○関西ジャニーズJr. 7人
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★15/10/15〜★
１段目
２段目
松村北斗、京本大我、高地優吾、森本慎太郎、田中樹、半澤暁、増田良、諸星翔希、高橋颯、羽生田挙武、宮近海斗、中村嶺亜、田島将吾、菅田琳寧、玉元風海人、長妻怜央、向井康二、西畑大吾、大西流星、浜中文一、室龍太
３段目
稲葉愛弥、林蓮音、川崎皇輝、鈴木舜映、元高克己、村木亮太、前田航気、松井奏、廣原彰、谷村龍一、岡本カウアン、五十嵐玲央、和田優希、金田耀生、作間龍斗、根岸葵海、寺西拓人、森継亮太、目黒蓮、原嘉孝、仲田拡輝、中村海人、梶山朝日
○Today's featured members
10/15 平野紫耀 / 松村北斗 / 稲葉愛弥
10/16 永瀬廉 / 京本大我 / 林蓮音
10/17 高橋海人 / 高地優吾 / 川崎皇輝
10/19 神宮寺勇太 / 田中樹 / 元高克己
10/20 岸優太 / 半澤暁 / 村木亮太
10/21 ジェシー / 増田良 / 前田航気
10/22 安井謙太郎 / 諸星翔希 / 松井奏
10/23 萩谷慧悟 / 高橋颯 / 廣原彰
10/24 森田美勇人 / 羽生田挙武 / 谷村龍一
10/25 阿部顕嵐 / 宮近海斗 / 岡本カウアン
10/27 松倉海斗 / 田島将吾 / 和田優希
10/28 橋本涼 / 菅田琳寧 / 金田耀生
10/29 井上瑞稀 / 玉元風海人 / 作間龍斗
10/30 平野紫耀 / 長妻怜央 / 根岸葵海
10/31 永瀬廉 / 向井康二 / 寺西拓人
11/1 高橋海人 / 西畑大吾 / 森継亮太
11/2 岩橋玄樹 / 大西流星 / 目黒蓮
11/3 神宮寺勇太 / 浜中文一 / 原嘉孝
11/4 岸優太 / 室龍太 / 仲田拡輝
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ガムシャラ！出演回数をランキングにしてみました。(企画のみ)
1位 ジェシー 15回
2位 安井謙太郎 14回
3位 岩橋玄樹 13回
4位 神宮寺勇太 12回
5位 阿部顕嵐、松村北斗 11回
7位 高橋海人、森田美勇人 10回
9位 田中樹 9回
10位 岸優太、高橋颯、松倉海斗、諸星翔希 8回
18位 深澤辰也、松田元太 5回
20位 阿部亮平、真田佑馬、林蓮音、宮近海斗、渡辺翔太 4回
25位 岩本照、梶山朝日、高地優吾、田島将吾、萩谷慧悟 3回
30位 井上瑞希、ヴァサイェガ光、七五三掛龍也、鈴木舜映、高田翔、寺西拓人、仲田拡輝、羽生田挙武、増田良 2回
39位 中村海人、永田慈英、長妻玲央 1回
※15/04/04まで。(15/04/11放送ガムシャラ！の熱海組と必死組の比較のため)
※前編・後編に分かれている場合はまとめて1回の計算となります。
※個人コーナー、一発決めたるJ、スタジオひな壇での出演はカウントしていません。
※ガムシャラ！Sexy 夏祭り関連はまとめて1回の計算となります。
ガムシャラ！出演回数をランキングにしてみました。(スタジオひな壇含む)
1位 安井謙太郎 38回
2位 ジェシー 36回
3位 岩橋玄樹 34回
4位 神宮寺勇太 33回
5位 松村北斗 31回
6位 阿部顕嵐 29回
7位 高橋颯、諸星翔希 28回
9位 高橋海人 27回
10位 半澤暁、田中樹 26回
12位 松田元太 25回
16位 松倉海斗、宮近海斗 22回
18位 岸優太 19回
19位 京本大我 15回
20位 田島将吾、深澤辰也 13回
22位 永田慈英 12回
23位 増田良 11回
24位 岩本照、林蓮音 10回
26位 井上瑞希 8回
27位 真田佑馬、阿部亮平 7回
29位 萩谷慧俉 6回
30位 ヴァサイェガ光 5回
31位 梶山朝日、高田翔、仲田拡輝、渡辺翔太、羽生田挙武 4回
37位 寺西拓人、七五三掛龍也 3回
39回 長妻玲央、鈴木舜永、中村海人 2回
※ 15/04/04まで。(15/04/11放送ガムシャラ！の熱海組と必死組の比較のため)
※前編・後編に分かれている場合は前編で1回、後半で1回の計算となります。
※スタジオひな壇含みます。
